#4 HaHaと息子の日常の記録【おまけ付き】【個人撮影】
にアップロードされたファイル : | 2022-08-11 |
LAXD's ID: | 10158502 (UDq3yDn7Cm0FaCMWzZnDHTR) |
間隔: | 35:04 |
メーカー情報 | チャオパグ |
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説明
今回は2パターンの動画➕おまけ動画になります!!!!※ タイトルに#〇〇と記載のあるものに関してはシリーズものにはなりますがこちらからご覧頂いてもお楽しみいただけますのでご安心ください。
まずは・・・
セクシーショーツを着たhahaのオナニーから始まります。
音楽を聴きながらいやらしい姿を見せてくれました。
僕もその光景を見ていたら興奮してきてしまい気づいたらズボンを下ろしてました。笑
そしたら、hahaは優しく僕のアソコにご奉仕してくれたんです♪
ちなみにhahaがお風呂上がりとか寝る前に関してはたまにゴムします。笑
身籠る心配はないですが汚れちゃうと寝る時可哀想ですからね^^
次の動画では・・・
hahaが僕にマッサージをしてくれいるのですが・・・・
途中からスパンキングしてきました。笑
急にやるので驚きましたが同時にものすごくギンギンにぼくのあそこも膨れてしまったので
後ろからズブっと挿入しちゃいました♪
個人的には座位も好きでよくお願いします。
hahaの豊満な体と大きすぎるおっぱいが、僕の顔の目の前で躍動してるのを見るのが好きだからです。
ふくよかな体でギュッとしてもらうとまるで温泉に浸かっているような安心感と気持ちよさもありますね。笑
(表現が乏しくてしません。汗)
さらにおまけ動画も繋いでますよ♪
毎日HaHaと自宅で✖️✖️しています。
ちなみに垂れているけど大きなおっぱいは、やはり堪りません。笑
このジャンルが大好きな方も怖いもの見たさでも構いません。
これが僕の日常です。
いつも僕にはHaHaがいてHaHaには僕がいる。
いつも僕の癒しはHaHaです。
〜〜〜〜〜〜〜HaHaと僕がこのようになった経緯をお読みいただけたら幸いです。〜〜〜〜〜〜〜〜
初めてHaHaを意識したのは17の時でした。
ある日いつものように友達とをAV借りに行き何気なく熟女コーナーを通りかかるといつもは、
見向きもしない熟女モノのがなぜかその日は妙に気になってしまい、そこから動けなくなってしまいました。
17の僕は友達に変に思われないか?自分がおかしいのか?自問自答しつつ1本だけ何本か取っておい
た若い子のAVの中に紛れ込ませました。
もちろん友達にはバレてしまい『お前マジで〜?笑』と言われましたがそこは適当にやり過ごして流しました。笑
帰ってその借りた熟女モノのを急いで観ました。(若い子のそっちのけで)
衝撃でした。
僕にはとても卑猥に感じて、見てはいけないものを見ているそんな感情に包まれました。
その日は何回抜いたか覚えていません。笑
それからというものアダルトビデオは1人で借りに行き熟女コーナーに直行になりました。
そんな時でした。
熟女コーナーの横に近◯◯姦のコーナーをみつけたのは。。
最初は興味もなかったのですが裏に書いてあるHaHaと息子というワードが目に飛び込んできました。
それからどんどんこの世界にはまっていき気づいた時には自分のHaHaまで意識するように。。
それからと言うもの、自分のHaHaが気なって気になって仕方ない日々を過ごすことになります。
時間が経つにつれてHaHaのお風呂やトイレ、着替えを隠し撮りするまでになっていました。
ただやはり実のHaHaです。中々口説くなんてできない。かと言って無理矢理襲うことも胸が痛みました。
どうすれば抱けるのか?
そんな悶々とした日々が続く中、ある日HaHaが腰が痛いからマッサージしてと言ってきました。
これはまたとないチャンス!と僕は思いました。
HaHaの体を触れるだけでも滅多にないことです。
HaHaにうつ伏せに寝てもらい、僕はお尻のあたりに座り腰を揉んでいきます。
HaHaも気持ちよさそうに今にも寝てしまいそうな雰囲気でした。
するとHaHaの体を触っている僕のアソコはみるみるはちきれそうにギンギンになっていました。
その時です!HaHaがなんか当たってるよ?ベルトかなんか?と言ってきました。
僕は慌ててお尻から離しましたがHaHaに思いっきり見られてしまい、どんな反応をするのかドキドキでした。
HaHaは『ちょっとアンタ何してんの?』と笑いながら言ってきました。
僕は、恥ずかしさと同時に今しかないと思いました。
『〇〇が好きなんだ!〇〇が悪いんだよ。』と。。
僕はHaHaに抱きつきました。
HaHaから帰ってきた言葉は意外なモノでした。
『知ってたよ。アンタいつも私の下着汚してるし、私くらいの歳のAVばっかり観てるのもね。』
『じゃあ、それならいいでしょ?』
『ふふ。いいわよ。全くこんなにしちゃって。でも内緒よ。』とぼくのアソコを触ってきました。
HaHaに服を脱がしてもらいアソコを舐めてもらったりHaHaのアソコを夢中で愛撫して最後まですることができました。
もちろん10代の盛りのついた僕はHaHaの中に入れて間も無くすぐにイッてしまいました。笑
そこからは毎日毎日HaHaを求めていろんな変態プレーもしてきました。
この続きはまた次に書こうかと思います。
少しでもご理解いただいて一緒にこの禁断の世界を皆様と楽しめたらなと思っています。
HaHaと息子の日常を記録し、出品しています。
世の中こんな形もあるんです。
数ある中からコチラのページをご覧いただき誠にありがとうございます。
HaHaとの絡みがメインです。
※本作品の登場人物は成人以上でリアルに近づけるためのフィクション(演技物)です
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撮影・販売に関してモデルの同意を得ています。
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