観覧車に連れ込みまさかの・・・避妊具装着絶対条件を華麗に無視して問答無用の生中出し!!

にアップロードされたファイル : | 2025-05-04 |
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説明
彼女は東京でアルバイトをしながら大学に通っている。
ほぼ毎日アルバイトをしているが、彼女は自分へのご褒美に僕が働く美容室へ通っていた。
アルバイト先と家の往復ばかりで出会いはないらしい。
大学では男友達もいるし、何度か告白もされているがしばらく彼氏は作らないそうだ。
意外とモテるのね・・・
たしかに彼女の笑顔には僕はいつも癒されている。
笑った顔も可愛いが、笑いのツボも一緒なんだろう。
そんな彼女とようやくデートに行くことになったが、今日送ったLINEが既読にならずまだ返事も来ない。
約束は明日なんだけど・・・
そして当日、彼女に限ってドタキャンはないと思っていたが返事が来たのは朝だった。
なんでもアルバイトが終わったのが遅く、部屋に着いた頃には日付が変わっていたようだ。
それでも待ち合わせ場所には彼女が先に着いていた。
僕を見つけると昨日の疲れなどないぐらいニコニコ笑い、白く可愛らしいブラウスが彼女の笑顔を引き立てている。
だが僕の中では彼女へ好意以上の、どこか興奮している感覚を感じていた。
車を走らせ僕は彼女を遊園地に彼女を連れてきた。
ここは地元の人しか知らないような穴場スポットで人もあまり多くなく、のんびり遊ぶにはもってこいの場所だった。
僕らは都会の喧騒から離れて二人きりの時間を楽しみ、彼女は少し怖がりながら苦手な乗り物にもキャーキャー言いながらも乗ってくれた。
「あまり高いところが得意じゃないかも」
彼女がそう言ったのは観覧車に乗ってからだった。
彼女の顔を見ると彼女も僕の顔を見ている。
僕の中の秘めていた感情が溢れてきた。
彼女にスカートを脱ぐように言うと、恥ずかしがりながらスカートに手をかけた。
周りのゴンドラから見えないよう注意しながら下半身がどんどん露わになっていく。
脚を広げさせ下着の上から触ると僕の指にしっとりとした感触が残る。
すると僕が思った以上に彼女は感じ始めすぐに絶頂に達してしまった。
もうゴンドラは地上に降りるだけだった。
服装を整えた彼女の顔は赤くなり、淫らな雰囲気を醸し出している。
そして僕らはホテルへ向かった。