【無】緊縛強制書写 〜蝋燭と電マ責め〜

【無】緊縛強制書写 〜蝋燭と電マ責め〜
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説明

素顔のままで



職場では気丈に振る舞っていても、男の前では弱い女になってしまう。
河合莉那はそんな女だった。

前回の調教では顔出しNGだったにも関わらず、
素顔を晒されてしまった彼女。
(もっとも、本心では全てを曝け出す事を望んでいたようなのだが。)
その事で、どこかふっ切れたようだった。

「もう隠す必要なんてありませんから、もう一度調教して下さい。」

ならば応えよう。
至高の羞恥をもって・・・



襦袢と乳房



襦袢姿の莉那。
敢えて言おう、エロい。

帯に手をかけた途端、シュルシュルと衣が擦れる音と共に、
襦袢は身体の凹凸を滑らかに沿って、はらりと肌蹴ていった。

莉那の両腕を後ろに回して**し、
無防備となった乳房を毛筆で責める。

毛先が乳頭に触れると、莉那は身体をくねらせ、
喘ぎ声を発しながら、敏感に感じていく。

その様は実に官能的だった。



全身を巡る痛覚



莉那の身体をクリップ責めにしていく。

まずは、その豊満な乳房から。
突起した乳頭を挟んだ刹那、彼女の身体がピクンと揺れる。
敏感な乳頭に走る痛みが、やがて痛覚へと変わっていく。

吐く息が次第に甘くなる。
その出所に栓をするように、舌も挟む。

そして、淫裂の肉ビラもクリップで挟み、
恥芽をローター責めにしていく。

莉那はビクビクと身体を震わせながら、唾液の糸を垂らしていくのだった。



恥ずかしくて濡れてしまう



いよいよ、至高の羞恥を莉那に与える。

彼女の淫裂に筆を挿入し、習字をやらせるのだ。

「落とすなよ!ほら、自分で墨を付けろ」

莉那は筆を落とさないよう、内壁にグっと力を入れながら、
身体を震わせ、字を綴る。

もちろん、それだけでは終わらない
さらには蝋を垂らし、電マをあてがいながら、字を書かせる。

「か、書けません・・・」

苦悩に満ちた声を発しながらも、秘部からは愛液が滴り落ち、
半紙の上で大きなシミとなっていった。

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