俺のセフレを自慢しよう

俺のセフレを自慢しよう
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説明

大学3年の俺には、誰にも言ってない秘密がある。

それは、週に何回か会うセフレの存在。

彼女は同じ大学の文学部に通う22歳。

ふわっとした雰囲気で、図書館にいそうな大人しめの子なんだけど、ベッドの中ではまるで別人になる。

最初はサークルの飲み会で意気投合して、一度だけのつもりだった。でも、気づけば俺の部屋の合鍵を持ってて、講義終わりにフラッとやってくるようになった。

彼女の身体は細くて華奢だけど、肌はすごく柔らかくて、抱きしめるたびに離したくなくなる。


キスがとにかく上手くて、最初の数分でいつも理性が吹き飛ぶ。

何がすごいって、目を見ながら「気持ちいい?」って囁いてくるんだ。そう言われたら、もう耐えられない。


ベッドの上では、甘える時もあれば、急に攻めてきたりもして…そのギャップがたまらない。

でも俺たちは、あくまで“付き合ってない関係”。

付き合ってほしいって言ったこともあるけど、彼女は笑って「このままがいい」って言う。


たぶん、彼女なりに自由でいたいんだろう。俺もそれをわかってる。でも正直、心のどこかで“彼女になってくれたらいいのに”って思ってる。

そういう複雑な気持ちも全部含めて、今の関係を楽しんでる。

俺にとっては、ただのセフレじゃなくて、ちょっと特別な存在なんだ。

ベッドに倒れ込んだ瞬間、彼女の舌が俺の首筋を這い、指先が焦らすように下腹部を撫でてくる。


パンツ越しに勃起したモノを弄ぶように舐め回しながら、潤んだ瞳で上目遣い。


「我慢しなくていいよ」って囁かれた瞬間、理性は崩壊。濡れた秘部に俺を導いて、自分から腰を振ってくる。


「もっと突いて…奥まで」って声を震わせながら、締まりのいい中で何度も絶頂。シーツの上は汗と愛液でぐしゃぐしゃ。


快感に溺れながら、何度も繋がって朝を迎える。



それが、いつもの俺たちの夜。

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