俺のセフレを自慢しよう

にアップロードされたファイル : | 2025-04-16 |
LAXD's ID: | 11334501 (BmVZ3R3YbbdGrsqnucaGzbY) |
間隔: | 39:08 |
メーカー情報 | たぬき2024 |
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説明
大学3年の俺には、誰にも言ってない秘密がある。
それは、週に何回か会うセフレの存在。
彼女は同じ大学の文学部に通う22歳。
ふわっとした雰囲気で、図書館にいそうな大人しめの子なんだけど、ベッドの中ではまるで別人になる。
最初はサークルの飲み会で意気投合して、一度だけのつもりだった。でも、気づけば俺の部屋の合鍵を持ってて、講義終わりにフラッとやってくるようになった。
彼女の身体は細くて華奢だけど、肌はすごく柔らかくて、抱きしめるたびに離したくなくなる。
キスがとにかく上手くて、最初の数分でいつも理性が吹き飛ぶ。
何がすごいって、目を見ながら「気持ちいい?」って囁いてくるんだ。そう言われたら、もう耐えられない。
ベッドの上では、甘える時もあれば、急に攻めてきたりもして…そのギャップがたまらない。
でも俺たちは、あくまで“付き合ってない関係”。
付き合ってほしいって言ったこともあるけど、彼女は笑って「このままがいい」って言う。
たぶん、彼女なりに自由でいたいんだろう。俺もそれをわかってる。でも正直、心のどこかで“彼女になってくれたらいいのに”って思ってる。
そういう複雑な気持ちも全部含めて、今の関係を楽しんでる。
俺にとっては、ただのセフレじゃなくて、ちょっと特別な存在なんだ。
ベッドに倒れ込んだ瞬間、彼女の舌が俺の首筋を這い、指先が焦らすように下腹部を撫でてくる。
パンツ越しに勃起したモノを弄ぶように舐め回しながら、潤んだ瞳で上目遣い。
「我慢しなくていいよ」って囁かれた瞬間、理性は崩壊。濡れた秘部に俺を導いて、自分から腰を振ってくる。
「もっと突いて…奥まで」って声を震わせながら、締まりのいい中で何度も絶頂。シーツの上は汗と愛液でぐしゃぐしゃ。
快感に溺れながら、何度も繋がって朝を迎える。
それが、いつもの俺たちの夜。