お隣の蛍族仲間の美人妻と

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説明

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まずは最初の経過から。
自分は結婚5年目の34歳。子供は無し。妻は嫌煙家で煙草はベランダで吸わされる。
隣の夫婦とはたまにすれ違う程度の付き合いだったが、いかつい旦那と小柄で可愛い系奥さんの組み合わせがちょっと可笑しくて印象に残ってた。

最初に奥さんとベランダで出くわしたのは今年の春先。夜11時を大分まわって日付が変わるのも近いかなという時間だった。
自分はベランダの手摺に顎を乗っけてだらーっとぼけーっと煙草をふかしてた。
ガラガラと音がして隣のベランダに人が出てくる気配がしたんで、隣の旦那だろう、と思い込んで無造作に覗き込んでみた。そしたら、意外にもびっくりした顔で煙草咥えた顔をあげたのは、奥さんの方だった。

彼女の性生活に話が及んだ折に聞いた限りでは、「浮気」と言えるような真似は今までした事が無かったそうだし、緊張するのも無理はないだろう。
 しかし、私は彼女を離さず、尚抱き寄せる。このままで間が空くと、彼女が気を変えてしまいそうな気がしてしまって、怖かった。
「なら、その前に、キス、させてくれん?」
 我侭な言い草に、彼女が少し笑う。
「煙草臭いよ?」
「知ってる」
 私は彼女を抱き締め、何度も夢想したその唇を食む。彼女の煙草の香りがして、それから彼女の涎液の匂いが混ざる。
 私は、彼女を吸った。

穴を探り当て、くじるようにして沈める。彼女の裸身がびくりと硬直し、指先が絞られる。
「ふああっ…」
 彼女の吐息が乱れ、私の頭を抱える彼女の腕に力がこもり、そして弛緩する。
 親指の腹でクリを弄りながら、私は指をずぶりと挿し入れた。
「ああーっ!」
 喘ぎ悶える彼女を良く見たくて、私は彼女の股間を弄くりながら体を起こす。
 彼女は自分の手指を咥えるように口元に押し当て、漏れる声を抑えようとしていた。
「あっ!あっ!あああっ!」
 しかし、声は抑えられず、むしろ部屋に響く程に、大きく昂ぶっていた。

「悶えてばかりないで答えてみな?弄くられててどんな感じなんだ?」
 目の前の彼女の痴態に興奮しきっていた私は、どうしても彼女に自ら感じていると認めさせたくて、変わらず同じ質問を繰り返した。
 彼女は息を乱しながら目を開け、泣きそうな表情を私に向ける。
 私はしつこく続けていた指捏ねを止めた。
「んっ…」
 動きを止められた事が却って刺激になったのか、彼女の体がびくりと跳ねた。
「どうなんだ?奥さん?」
 私は興奮を押し隠し、努めて冷淡な口調を演じて彼女を嬲った。

「欲しいのか?」
 私にそう尋ねられ、彼女の視線が泳ぐ。
「えっ…」
 見る間に彼女の顔に赤みが増す。
「欲しいなら、態度で示して見せな」
 一瞬意味を掴みかねたのか、彼女が私を見上げる。
 私はその視線の前に、仰々しく勃起したペニスを突き出した。
 彼女の顔に更に赤みが増した。
 彼女は暫く逡巡し、そして、膝立ちの姿勢の私に向かって、ずるり、と擦り寄った。
 私の前に跪く姿勢に身を起こし、彼女は私のペニスにおずおずと手を伸ばす。
 彼女の手が私のペニスを、きゅ、と握り、彼女の頭が沈む。
 ぬるり、とした熱い感触が亀頭から根元までじわじわと這う。
 私のペニスが、彼女の咥内でびくびくと脈打つのを感じた。

502MB、44:40、MP4
サイズ:640*480

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