書いたことを実現できる魔法のノートで美人保険外交員やホテル従業員を思いの通りエロいことさせ生ハメ中出し

説明

さえないサラリーマンの日常に、エロいことを書けばその通りになる魔法のノートが舞い落ちる。ノートを拾い手にするも半信半疑。以前からネットで顔を見て気になっていた女性を思い浮かべる。やはり悪いことしか考えない男の妄想は、その憧れの女の子が自宅に保険外交員として訪問してきてエッチな展開になるというもの。ものは試しにフェラしてもらえないものか実験でノートに妄想を書いてみる。時間を指定するとなんとその時が来ればインターフォンがなる。ドアを開けると思い描いていた女の子が保険の勧誘に。童顔にメガネをかけたＯＬスーツ姿で招かれるまま男の家の中に入る美人保険外交員。魔法のノートの効力でことは思うがまま、男が迫ればどんどんと展開が進む。最初は少し拒んでも契約が取れるならとチンコを咥えこみ、オマンコが見たいと言えばフェラで興奮してしまったのか股を開けばマン汁が溢れてすでにドロドロのオマンコまで見せてくれる。そして男が気持ち良くなれば口内射精で精子を吸い取ってくれてゴックンで飲み干してくれる。味をしめた男の性欲暴走は止まらない。今度はセックスだと意気込む。宿泊した先で、ホテル従業員としてまた先の清純系女子がベッドメイクに部屋へ来たら生ハメ中出しセックスで襲いかかれるという妄想をノートに書く男。待ってましたとばかりにベッドメイクのため部屋に来たツインテール女子を襲う。魔法の効力で女の子はやられたい放題。それでもオマンコはしっとりと愛液で濡れて男を興奮させる。極太チンコを喉奥まで突っ込まれ強制フェラ。「もう許して。。」と請うもさらに興奮した男は生マンコにチンコをねじ込む。男は様々な体位でオマンコを堪能し「中はだめ、お願い、中はやめて」という女の子のオマンコに容赦無しの大量中出し。