セレブギャル_04
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にアップロードされたファイル : | 2024-03-27 |
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間隔: | 23:55 |
メーカー情報 | ふてきせつ |
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説明
本文より
あさみは六本木のクラブで知り合ったギャル。
すぐキャバ嬢だと告白。
それを聞いた俺は一気にエッチな話題モードに変わり、攻めの一手で押しまくった。
「下着派手だからちょっと恥ずかしい」
ゴーサインゲット。
近くのラブホテルに引っ張り込んで、あさみを半裸にする
確かに派手な赤紫のパンツが股間に食い込んで超エロい。
同じく派手なブラを外した途端、胸の谷間が弾けて、ボリュームビンビンな美形ボインが飛び出した。
俺は我慢できず、あさみのくびれた腰をギュッと抱いて唇を奪う。
力の抜けたあさみをベッドに押し倒すと、ハアハア言いながら、ビンと張り出した美乳に舌をズルズル這わせた。
「あふ〜」あさみは桜色の乳首をピンと勃てて喘ぐ。
俺はガムでも噛むようにそれを執拗に舐めたり噛んだりしながら、股を指マンした。
乳と膣の同時攻めにあさみはギブアップ。
「ああ、イクうっ」と叫びながら激しく腰を反り上げ、ピュルーっと潮を噴いた。
満足感のあさみは可愛い口にチ○ポを含み、フェラ開始。
亀頭を舌で簀巻きにしてレロレロと弄んでくれた。
本番は正常位で打ち込み。
「おおい〜。いい!」喜ぶ淫乱キャバ嬢。
俺の**も熱いマ○コの中で狂い踊る。
ときどき外れても、ピンと反り上がったままでまた膣に抉じ込み、最後まで膣壁をグリグリと削り続けた。
ラストは正常位で攻め尽くし、「ああ!」と喘ぐあさみの半開きした口目がけて、濃い精液をドブドブぶっ掛けてやった。
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