セレブギャル_05
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にアップロードされたファイル : | 2024-03-27 |
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間隔: | 28:54 |
メーカー情報 | ふてきせつ |
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説明
六本木でナンパ。
声をかけてみたはるきはキャバ嬢をしているとのことだった。
キュッとした美◯女っぽいフェイスだし、オヤジ客たちにはさぞかし大人気だろう。
しかし本人は、いくら積まれても「ムリ」と言い、決してアフターで客に股を開く事はないと言う。
そのくせ俺の誘いに乗ってホテルまでついて来たのは「お金絡んでないし」ということだった。
仕事がらみの枕っぽいHが嫌なだけで、H自体に抵抗はないようだ。
ホテルの部屋ではるきのキレイな裸を見た俺はすぐ興奮してきて、全力で抱きしめるとエロ可愛いロ◯顔をナメ回した。
ベッドに乱暴に押し倒して、レイ◯魔のような激しい愛撫で乳。尻、マ◯コをまさぐる。
はるきはマグロ状態でときどき「イタッ」と呟き眉を顰めるが、俺はダッチでも抱くかのように、隅々までナメたり吸ったりチュッチュとキスをしたりと、勝手に楽しんだ。
フェラは「下手だよ」と言いながらも、どうしてどうして、気持ちよい。
はるきほどの極嬢にフェラさせていると思えば、なんだって快感に昇華するのかもしれない。
ペニスはビンビンになり、速攻で本番に入る。
正常位で挿入し、側位、バックと進むうち、はるきも「ん、あん」と抑え気味の声を漏らすようになる。
一方俺は「うおお!とケダモノが唸るようにヨダレまで垂らして夢中でピストンし続けた。
最後には「はるきー!」と叫びながら、ザーメンを美**顔にぶちまけた。
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