【続編】訪問看護の看護師さんの陰部洗浄中に口でしてもらえないか懇願してみた

説明

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私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。
障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。
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※本作は、看護師さんの身バレ防止と自分を守るため、顔にボカシと声を変えています。あらかじめご了承ください。

こちらは、前作の陰部洗浄手コキ動画（https://market.laxd.com/item/Kr4ycgD6XgadhTrt771tWVt/）の続編です。

ありがたいことに皆様から多くの続編の声をいただいたため、それを実現するべく、この半年弱で少しづつ看護師さんとの距離を縮めてきました。

下ネタを話したり、服の上から胸を触らせてもらったり、乳首をいじってもらったり、棒に息を吹きかけてもらったり、探りながら親交を深めました。

その途中で、どうしてここまでよくしてくれるのか聞いたところ、「若くて性欲も旺盛な人がそれをなかなか解消できないのは辛いだろうなと思って…」とのことでした。白衣の天使です。
ちなみに、何で性欲旺盛だと思ったのか聞いたところ、毎回陰部洗浄やマッサージで勃起していたからとのことでした。確かに、お年寄りや半身不随の方はそこまで勃起しないのでしょう。

今回は、関係性が築けたと思われるところで、抜いてくれる流れのときに、口でしてもらえないか懇願しました。
そのときの様子を収めたものです。
レビュー特典もありです。

【障害者の性No.12 続・陰部洗浄編】

※出演者は18歳以上です。
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