女だけど出会い系のアプリでヤリ捨てした話
にアップロードされたファイル : | 2013-07-13 |
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メーカー情報 | ここん |
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説明
私はとりあえずヤリたいだけで、1回だけの関係がよかったが
デートに行こうだの、旅行に行こうだの無料電話で散々言われた。
これが出会い系の手口なのかなぁなんて思ったのだがこいつ以外にそんなやつ一人も居なくて
逆に興味がわいた。
向こうが一方的にしゃべっているだけの電話なのに
「俺たち超気が合うね!」とか
向こうの好きなタイプと私が掛け離れていることを伝えると
「あ、でも俺の好みに合わせる必要ないよ!問題は似合ってるかどうかだから!!」
などとフォローしてくるバカだったのも実際に会ってみたくなる要素の一つではあった。
メールは30歳近い男の文とは思えないほど、小文字や顔文字も多く正直キモかった。
実際会ってみると、普通。
ただ、ファッションが暗黒系。チェーンとか英字とか黒とかそんなやつ。
顔は普通。
ファッションが暗黒系だから逃げようかなぁとも思ったけどもったいないから車に乗った。
車にのると向こうハイテンション。
向こう「こういうときってどう言うの?はじめまして?かな?////」
私「いや、(こんときぼんやり綾波思い出してた)なんでもいいんじゃん?」
多分テンションの差はかなりあったと思う。
一応中田氏とかされたら困るからホテルからでて駅に無事つくまでは
冷たくしないようにしといた。
運転中マニュアルのくせに「手つなご♪」言われたときは怖かった。
でも夜で車どおりも少なかったし、いろいろあるから手つないだ。
すごくうれしそうだった。
顔の皺とか見た目は大人の男性だったけれど、口調や反応はとても大人ではなかった。
車の中では手つなぐ以上のボディタッチはなかったが、
信号で止まるたび顔をまじまじと見られた。
何度もこっちみてといわれたが2回に1回は恥ずかしいと言って断っといた。
ホテルのロビーで向こうは入浴剤だのシャンプーだのに大喜び。
ウェルカムドリンクにも大喜び。
部屋につくととりあえずウェルカムドリンクで乾杯した。
喉渇いていたし、私も緊張していたから生ビールいっき飲みしといた。
でもこの生ビール全然美味しくなかった。
暗黒系に美味しくないことを告げると、
聞いてもいないのに海外のビールの美味しさについて語りだした。
なんでも留学経験があるらしかった。
暗黒系はしばらく一人でしゃべってた。適当に相槌うっといた。
ぼんやり聞いてたらいきなりキスされた。
普通のシャツなのに脱がせ方がわからなかったらしくあまりスマートではなかった。
調教してあげるっていったくせに。
でも別に暗黒系がなんだろうが、男で避妊してくれるなら
本当になんでもよかったから服は全部自分で脱いだ。
少しつまんなそうにしてるようにも見えたけれど
今回の目的は私の性欲解消だから気付かないふりしといた。
暗黒系はおっぱい星人と自称してた割りにはほとんど触らないまま
ふともも撫で回してきた。
相手のこと好きじゃなくてもなんとも思ってなくても発情ってするんだね。
いつも通りすっごく濡れてたと思うし、局部を触られる前におねだりしてた。
暗黒系は普段避妊しないらしかったけど
なぜか避妊してくれた。
普通どうでもいい女には生で中田氏とかって聞くから
まぁいい人だなぁって思った。
ただ、挿入中なんか局部がちくちくするの。
なんだろうって思ってみると下の毛がすっごく処理されてた。
それがあたってすっごく不愉快だった。
でもきもちいの。ふしぎだなぁって思ってたら今度は額に水がたれてきたの。
冷房の結露かなぁって顔をあげると暗黒系が尋常じゃない汗かいていた。
もう、まだはじまったばかりなのに髪の毛ビッチョリ。
動くたびに私の顔に汗がかかった。
これが好きな人だったら抱きしめたり、汗を舐めたくなるんだろうなぁって思った。
533MB、07:48、MP4
サイズ:640*480
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