イブの夕方に (初体験談)
にアップロードされたファイル : | 2013-05-24 |
LAXD's ID: | 114821 (KPkd3BdUueN) |
間隔: | |
メーカー情報 | 韓国芸能 |
- このコンテンツはアフィリエイト市場からのものであり、保存したり違法に配布したりすることはありません
- ビデオまたは写真に写っている全員が 18 歳以上である
- そのボタンをクリックすると、元の販売ページにリダイレクトされます
説明
大きなソファーに寝かされ、身体中を舐められた。
親父が愛人の服を脱がし始めた。
「あら~!?」愛人が逃げるように身体をクネクネさせながら笑う。
よくは判らないが、もったいぶった大人の儀式みたいなものなのかな?
女の逃げてみせる仕草が、わざとったらしいなぁと思った。
女がソファーに寝て仰向けになる。
私は正座して、全裸の身体を眺めた。
間近で見る大人の女の裸。
滑らかな白い肌。おっぱいに血管の青い筋。引き締まった身体。
綺麗だなとは思ったが、なぜか蛇を連想した。
「ここを舐めてみる?」愛人は自身の乳首を指差して微笑んだ。
私の目をじっと見つめる。笑っているが、目つきが怖い。
これは命令なんだなと感じ取った。
茶色の乳輪。柔らかそうな乳首。大人の女性の乳首なんて母のしか見たことがなかった。
母のと違って、ずいぶん小さいんだなぁ・・・
乳首を甘噛みし、舌で転がし、吸った。
こういうことは、知らなくても本能的に出来るみたいだ。
でも、この女の乳首だと思うと、毒のある食べ物を口に含んでいるみたいな気がした。
「くすぐったいなぁ」女が溜息を吐くように言った。
「今度はこっちを舐めてみて」女は股間を指差した。
陰毛が生え揃った股間。
今思えば、非常に綺麗に整えられた陰毛だった。
素人のそれではない感じ。
さすが、愛人という稼業は、性風俗のプロの最たるものなのかもしれない。
恐る恐る股間に顔を近づける。
女性の股間は、姉のツルツルのしか見たことがなかったので、毛だらけの股間には抵抗を感じた。
こんなものを舐めるの?
ためらっていたら、親父が後頭部を鷲づかみにして、強引に女の股間に顔を押し付けた。
初めて嗅ぐ嫌な臭い。
濃い唾液のような、カビ臭いような・・・
女が股を開く。
毛が邪魔で、どこを舐めれば良いのか当惑したが、舌先を尖らせて、破れかぶれの気分で舐めた。
グニャグニャしている。
奥に舌が届くと、少しヌルッとしている。口の中の粘膜みたいな舌触り。
塩っぱいような嫌な味。少し酸っぱい。モワ~ッとむせかえるような臭い。
人間が舐めて良いところなのか?
気持ち悪くて泣きたくなった。
「そんなんじゃ女は気持ち良くならないよー」女が苦笑した。
しばらく舐め続けた。
時々、女が「んー」と鼻を鳴らす。
女が起き上がり、チンコを握ってしごく。
そして素早く私の上に股がってきた。
チンコをつかみ、挿れる位置を探る。
チンコがヌルッとした肉に包まれた。少し温かい。
何をされているのか理解出来なかった。
グシグシとスライドする女の腰。
気持ち良さや快感なんて無い。重いし。
とにかく気持ち悪かった。
「これで君も大人の仲間入りだよw」勝ち誇ったような表情で女が見下ろす。
優越感に満ちた眼差し。
今でも、女のああいう表情は苦手だ。嫌悪を催す。
目の上で女のおっぱいが揺れている。
358MB、19:02、MP4
サイズ:320*240
かわいいこもいるし、普通の子もいるし、いろいろな個人動画を寄せ集めたお得な抜き動画です。
全部マジ挿入の素人のための動画。
プロにはない恥じらいや、撮影を嫌がる仕草まで、好きな人には最高だと思います。
そのほかの素人撮影物はこちらから
韓国・海外極上物ならこちら