【オススメ】アメリカ名作ポルノ　Naughty to Say No 1985　やんちゃすぎて言えない

説明

アメリカ名作ポルノ　Naughty to Say No 1985　やんちゃすぎて言えない

1h 24m
カトリック系の女子校に通う2人の親友。一人は内気で引っ込み思案な女の子、もう一人は奔放でパーティー好きな地獄の亡者。パーティ好きな彼女は、"良い子 "の友人に世の中の常識を教えようと決意する。

監督
ハンフリー・ナイプ
脚本家
ハンフリー・クナイプ
サド侯爵
主演
エンジェル
リサ・デ・リュー
ジンジャー・リン

豪華キャストが集結
エッチすぎてNOと言えない (1985)
ベティ（エンジェル）とキャサリン（ジンジャー・リン）は、これ以上ないほど正反対のカトリック学校の生徒。キャサリンは性に奔放な野生児で、内気すぎるベティに足りないものを見せようと連れ出す。やがて、ベティはセックスに夢中になり、セックスを体験するようになる。

TOO NAUGHTY TO SAY NO』は、70年代と80年代のスターたちを、全体的に楽しい映画に放り込んだ、かなり強力な娯楽AVだ。エンジェル、リン、リサ・デ・リューのような**スターはもちろん、ジェイミー・ギリス、ハリー・リームス、エリック・エドワーズ、その他様々な往年のスターも登場する。

ギリスがリンとベッドの上で、それを見ているエンジェルにスケベな話をする冒頭のセックスシーンをはじめ、ここには非常にいいシーンがいくつもある。これは非常にエロティックなシークエンスで、この映画のハイライトであることは間違いない。映画はテンポよく進み、ストーリー自体も斬新とは言えないかもしれないが、少なくとも楽しい作りになっている。キャストは確かに素晴らしく、この映画を見る価値のあるものにしている。